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「おはよう善逸」

優しくて



「またサボってんのか・・・おいで、一緒に練習しよう?」


俺の我儘を聞いてくれて


「お前らは才能あるんだから」


全てを許してくれるアンタが


「無様だね。こんな簡単な技にへばってるなんて」


なんでそんなところに居るんですか。




✂︎- - - - - - - - - - - - - - - - -



1年以上前に作ったこの小説。
終わりが腑に落ちなかったのでリメイクしました。
改めて読むと内容ぐちゃぐちゃで目を覆いたくなる程でしたね。
勢いで書くもんじゃねぇ!!!(戒め)

注意事項┄追記可能性有

・鬼滅の刃 夢小説 男主
・更新頻度遅
・語彙力の欠如

以上が大丈夫な方は下のボタンをタップ執筆状態:連載中



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作者名:抹茶もち | 作成日時:2021年5月13日 20時

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