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そこにはドレスで着飾った女の人達が沢山のプレゼントを抱えて並んでいた。

男「この方達からプレゼントを受け取ってこちらの番号の札と交換してください。」

僕は大量の券を受け取って

女の人達の前へ

もちろんザワザワします。

「見て・・・・」

「幻の三毛猫・・・・!?」

「うっそ・・・・」

「かっこよくない!?」

「えー!あの人ちょータイプ!!」

僕「こんにちは。僕は昨日転入したマーカイド・ディル・ナイトです。これからよろしくお願いしますね。」

「今日のパーティではなにかするの?」

僕「いえ、僕は執事なので特に何もしませんよ。」

「そうなの。じゃ、これよろしく」

ドサッと渡されたプレゼント

番号を交換していく。

それを続けること二時間・・・・

僕「やっと終わった・・・・」

また薬を飲み込む。

「お水どうぞ。」

隣からペットボトルを出された。

サーネル「大丈夫ですか?いつもより毛並みが良くないですけど。」

僕は水のペットボトルを受け取って飲んだ。

僕「ありがとうございます。」

サーネル「体調良くないんですか?顔色悪いですよ?」

僕「大丈夫ですよ。」

ナリース「キュウ・・・・?」

隠していた足元のダンボールから

ナリースが出てきた。

僕「ごめんな、二時間もほっといて。」

ナリース「キュウ〜・・・・」

サーネル「それ、あなたの使い魔ですか?」

僕「そうです。もう2人いますけど・・・・あ!」

サーネル「そう言えば、ミードさんと二人男の人が歩いてるのみかけましたよ。」

僕「どこにいるか分かりますか?」

ミード「テメェ!!」

僕「あ・・・・」

バリト「マスターっ!!」

バリトは僕に抱きついた。

僕「ごめんな、心配かけて。」

バリト「俺が悪いんだ・・・おれがっ・・・・マスターの事・・・・」

泣き出しちゃった。

僕「落ち着いて落ち着いて。」

バリト「マスター・・・・俺のこと嫌いになったか・・・?」

僕「ちょっと血を飲みすぎただけで嫌いになんかならないよ。」

バリト「マスタぁー・・・・俺、これから気おつけるから・・・」

僕「わかった。もう泣くなよ?」

バリト「・・・・コクッ」

僕「さてと・・・・まだ仕事あるから。後でな。」

その場をさっさと離れる

婉麗の顔が明らかに何か言いたげだったから

薬の服用は多分バレた。

なるべく合わないように仕事をするしかない。

ナリースはひょこひょこ後ろからついてきていた。

そのまま忙しそうな厨房へ

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設定キーワード:魔法 , 男装 , 吸血鬼   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:ミーちゃん | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年2月6日 12時

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