相棒と同期で巨大樹の森編 ページ10
ウドガルド城跡でユミルが巨人化し
巨人と戦ってくれたおかげで私達は生きて帰れた
最後にユミルが多数の巨人に食われたが
私が叫ぶとピタリと巨人達の動きが止まった
貴方「ふぁっ？」
ハルト「スゲェー！巨人の動きがとまった！！
今のうちに巨人を討伐しようぜ!! 」
C4や手榴弾を投げ巨人を討伐していく…
その行為を繰り返していると調査兵団の精鋭が
来てくれてなんとかなった。
その後にまさか
鎧の巨人と超大型巨人が現れて
連れ去られるだなんて想像もつかなかった
〜巨大樹の森〜
貴方「はぁ〜なんでこんなことになるのかね〜」
ユミル「それには同感だ､ アイツらに聞いても
エレンが起きてからとしか言わねぇ」
貴方「ってか､エレン起きたら怒り狂って怒鳴るだろ
あんだけ駆逐 駆逐って言ってた奴だし
正直 話進まないとも思うんだが……」
ユミル「ははははっ!! ありえるな！
その辺どうなんだよ、ライナー」
ライナー「その通りだろうな」
貴方「じゃあ先に私達に話してくれない？
スムーズに進むからさ〜」
ベルトルト「君は....巨人に恨みとかないの？」
貴方「ん〜､エレン程ではないが少しならあるぜ
大体さ……人間ってのは醜いんだよな
巨人はさ､喰べることしか出来ないけど
人間ってのは考えたり行動に移したり出来るから...
下手すれば巨人の方がまだマシって感じ」
エレン「お前……それ本気で言ってんのか!? 」
貴方「あっ､やっと起きてくれた
君が目を覚まさないと話が進まなくて
暇だったんだから」
エレン「誤魔化すんじゃねぇ!! 」
貴方「ライナ〜主役が目覚めたんで目的を
話してくれません?? 」
ライナー「お前達を俺達の故郷に連れていく」
ユミル「なぁ､なんか飲み物ねーのか？
Aも城では拳銃とか持ってたんだろ？
それはどうしたんだ?? 」
ライナー「それは死活問題だな､
だが この状況では手に入れるのは無理だ
それにAの持ってた拳銃なら回収した」
貴方「いや、あのライナー拳銃とか回収されても
意味無いんだけど……
それよりユミル喉乾いたの??あるよ」
ユミル「マジで？くれよ」
魔法で食べ物や飲み物を目の前に沢山だした
貴方「好きなのどうぞ〜」
ユミル「いや､ どうやって出したんだよ」
貴方「魔法で♪ 」
ユミル「は？冗談キツイぜ」
貴方「いや､マジだから……
ならその怪我直せるし
拳銃とか出せるし」
＿人人人人人人人＿
＞ギャグにならね＜
￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
相棒と同期で巨大樹の森編2→←IF.先に相棒が調査兵になってたら(2)ウドガルド城編
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作者名：サクラ | 作成日時：2017年10月19日 18時
