IF.先に相棒が調査兵になってたら(2)ウドガルド城編 ページ9
ウドガルド城跡で休んでいたら夜に活動する巨人が城に集まっており先鋭の調査兵が討伐して
我々新兵は城に巨人が入り込んでくるのを阻止する事だった。
ライナーが無茶をしたが我々新兵の任務は完了した時屋上からの音に何事かと上へ戻ると
先輩2名が亡くなっていた−−
コニー「巨人が多少襲来!! さっきの倍以上は....」
ハルト「これはやばいな…
Aちょっとバックアップ手伝ってくれない？」
貴方「別にいいけど､ 何すればいいの？」
ハルト「お前いつもライフル銃とか装備してただろ？
それで援護よろしく」
貴方「.....了解」
そう言い放ち私は援護の準備を始めた
手榴弾30個や拳銃3丁､ショットガンやライフル銃
コニー「はっ!? お前そんなもん持ってたのかよ!! 」
貴方「持ってたことを言われるまで忘れてた」
ハルト「お前らしいな....
まぁ､頼んだぞ」
ハルト達は立体機動に移ってしまった
貴方「いっちょ派手にやりますかねぇ〜
拳銃とか扱うのめちゃくちゃ久しぶり
…………燃えるね〜((ﾎﾞｿｯ」
私はライフルを装備し淡々と巨人の目を潰し始めた
たまに手榴弾を投げたり拳銃で腕を撃ったりと
先輩方のサポートに徹した
コニー「アイツすげぇな....
次々と巨人の目を潰してく」
ユミル「おいおい､ ってかアイツ何処に
拳銃とか隠してたんだよ!
いつから持ってやがった」
クリスタ「えっ､ スカートで隠してたんじゃ? 」
ユミル「それにしてもだ、
隠し切れる量じゃねーだろ」
貴方「おーい､ ハルト!!
拳銃の弾が全部なくなった!! 」
ハルト「俺達もガス切れだ。
なぁA...もう隠すの辞めない？
ひと暴れしようぜ!!! 」
貴方「えー暴れた後の後処理どうすんの……
裁判所嫌なんだけど」
ライナー「お前達､なんの話を…」
ベルトルト「裁判所がどうしたの? 」
ハルト「その事なら任せろ! (エルヴィンに!!)」
貴方「なら､ 暴れますか!! (不安だわ)」
ハルトは立体機動装置を外し
戦闘衣服に一瞬で着替えた
Aも私服から戦闘衣服に魔法を使い着替えた
コニー「な!? なにしてんだよ！」
「「なにって、戦うんだよ」」
コニー「武器もないのにどうやって！？」
ハルト「俺達は武器が無くても戦えるからな」
貴方「ってか､ お前の波紋でビリビリ〜って
巨人倒せないの?? 」
ハルト「そんな簡単に出来ないっつうの」
「「よし､ 行くか」」
こうして2人は飛んだ。巨人を討伐する為に−
文字制限ウザ氏w&原作崩壊
相棒と同期で巨大樹の森編→←IF.もし相棒が先に調査兵になっていたら
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作者名：サクラ | 作成日時：2017年10月19日 18時
