転生少年少女 (ページ7)

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5.適性検査ページ7

貴方「まぁ､大変だった」

ハルト「そうなの？俺は平気だったけど」

貴方「うらやま！まぁ倍返しにしてやったけど」

ハルト「あはは！どれぐらいの？」

貴方「うん？聞きたい？(超笑顔)」

ハルト「あ、これあかん……」

貴方「襲ってきた相手をね。フルボッコにしたよ
結果どうなったか分からないけど
多分複雑骨折してるんじゃない？？(笑顔)」

ハルト「あかん! 恐ろしいことをさらっと
いいおったで!! そないな子に育てた覚えあらへん! 」

貴方「いや、アンタに育てられてねーし」

マルコ「・・・本当さらっと言ったね」

貴方「身の危険を感じたからやったことだからね
そういえば今日は立体機動の適性検査だよね？」

ハルト「そうだっけ？まぁ頑張れ
後で話したいことあるから」

貴方「わかったー」

ジャン「アイツとなんの話するんだ？」

貴方「さぁ？その時にならないと分からない
じゃあ私先に行くね。」

こうして時間が過ぎて適性検査も終わり
私もハルトも全くぶれなかったし
ミカサもぶれなかった。
けどエレンができなかったのは意外で
なんで失敗するのか分からなくて機械に詳しい
ハルトに話したら『明日になればできるんじゃない？』だった。ならそうしておこう

そして夜にハルトと密会。
呼んだ理由は今までのことや魔法の事
全部出来るか確認だとよ

貴方「そういえば何回目かの転生で
バラバラになったねその事も話そう」

ハルト「そうだな俺はその時JOJO世界に
飛んだらしい爺さんまで戦いながら生きたぜ
能力は波紋とスタンドだ。」

貴方「私は海外の魔法使い方? の所に飛んだよ。
25ぐらいで1人庇って人生を全うした
その時に魔法を使える様になった」

ハルト「なぁ､今度の休日に歌おうぜ」

貴方「いいね。遊ぼう」

そうして話をして気が付けば朝日が出ていた
いつの間にか長時間はなしていたようだ。

貴方「うわ!? もうこんな時間」

ハルト「やべー早く戻ろうぜ」

貴方「だね～」

そうしてこっそり寝室へと
帰り短時間だけでも寝た

後日食堂に行けばユミルに話しかけられた

ユミル「なぁA昨日は朝まで
帰ってこなかったが何してたんだ～? 」

貴方「へ!? な､なんで知って」

そう返せばニヤニヤと笑ったユミル。

ユミル「やっぱりどっか行ってたんだな」

それからは男子同士でもハルトが
帰ってこなかったと言われ質問攻めにあった。