転生少年少女 (ページ5)

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3.本編(進撃世界) ページ5

何度目かの転生で壁の世界に来た｡壁外に“巨人”っていう天敵がいることを知った｡あともう一つこの壁の中には東洋人(日本人)が居なくて私はそれに該当するので攫われるらしい(そん時はフルボッコにしてやんよ)私には両親が居なかった｡だから幼馴染の家でお世話になっている｡ダウパー村のブラウス家は優しい人達｡だから家事などを全てやってる､たまにサシャお姉ちゃんと一緒に遊んだりもした。

ある日突然知らない男が現れ連れ去られた
私は今まで習ったことを使いその場から逃げ
誰かの家の前で倒れてしまった。

気がつけば布団で寝ていた
家主らしき人に事情を説明すれば
ここで住んでいいとの事
なんか悪くて断ったけどまた誘拐されたら今回
みたく無事ではすまないとの事で(だからフルボ(ry)
住ませてもらった。住んでた家に手紙を出して
とりあえず無事だということを伝えた。

そういえばこの世界でハルトは
何処にいるのかなって不思議に思って
魔法を使えることを確認して通信したよ。
(心で)トロスト区にいるって
最後に『いつか会おうぜ!! 』って約束をした。

そんなこんなでエレン達と仲良くなり845年
壁が壊されたその時にカルラさんが亡くなり
エレンが巨人を駆逐することを決意。

また私は魔法でハルトと話した。
そしたら『死んだと思ったw』とかふざけ
『第104期訓練兵になって会おう』って

だからみんなについて行くような形で
私も訓練兵になった。