対戦格闘術で ページ16
遂にこの時が来た!!
私はハルトにフルボ(ry にしてやる
発言を実行する時が!!!
貴方「よし､ 我が相棒よ
有言実行の時が来た」
ハルト「マジかよww なら俺も本気だすわ〜」
貴方「上等じゃねーか」
モブ「え､ なにアイツら怖いんだけど」
モブ2「だよな!! 殺気やべーよ」
ジャン「マルコ､ 気のせいか？A達が・・・」
マルコ「・・・気の所為じゃないと思うよ...多分」
サシャ「コニー!! 見てくださいよ!! 」
コニー「なんだ...よ........ はぁ!? 」
みんなの視線の先には
ガチの戦いをしているAとハルトがいた
「「「あっ！！」」」
その時ハルトがAを投げた・・・と思えば
Aは空中で回転し体制を立て直したと同時に
ハルトの足を払うような行動を見せておき
回し蹴りをハルトの横腹にヒットさせた
ライナー「フェイントを掛けたな」
ベルトルト「凄い・・・」
ジャン「なんかアイツら本気で殺しそうな
顔をしてるんだけど」
Aが連続攻撃をしたが､ ギリ躱され
ハルトがみぞおち攻撃をしモロ攻撃を受けた
Aが苦しみでしゃがみこんだ
チャンスだと思ったのか決め技を
決めようとした為､ 気付いていなかった
しゃがんでることでAの方が有利であることに
サシャ「これは・・・ハルトの勝ちですかね?? 」
ミカサ「いや､ Aが有利な状況にある。
のでAの勝ち」
下から片手でハルトの顎を抑え
もう片手で腕を掴み
足の膝でお腹のへそ辺りを蹴り
怯んだうちに後ろへ回り込み
ハルトの地面に顔を押さえつけた
ハルト「ちょっ!!! 痛い!! ギブギブ!! やめww」
貴方「私の勝ちね」
ハルト「あー!! また負けたよ
そういや､ 格闘術でお前に勝った事ねーもんな」
貴方「そりゃねぇ〜 タコがいる世界で
暗殺に必要な事教えられたし
相手の心理とか研究したからな
組織時代もアンタはパソコン専門だが
私は
合気道とか格闘術たくさん学んださ」
ハルト「だよな〜タコの世界の知識だけで
お前に対抗出来ねーか」
サシャ「二人共凄かったです!!!!! 」
コニー「本気の殺し合いしてるのを
見てる感覚だったぜ」
ジャン「見てるこっちが緊張するわ」
エレン「すげぇ〜!! 今度教えてくれよ!! 」
貴方「アニ!! いぇーい」
Aは即アニの元へ走り出してしまった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サクラ | 作成日時：2017年10月19日 18時
