親の手伝いしてたら推しに会いました【歌い手】

｢こんちは～、浦田です。｣

｢あ、待ってました、座ってください。
ほら、みー、今から面接だから出てって｣

これは・・・まさか・・・

．

『あの～・・・うらたぬきさんですか・・・？』

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こんにちは！

ふいえるです！

前に作った作品のパスワードがわからなくなって編集出来なくなったので、ちょっと変えて新しく投稿します！

ーーあてんしょんーーーーーーーーーーー

・この話は、主に私の体験談に妄想を詰め込んだものとなっております！

・更新、亀より遅いです。

・夢主ちゃん、名前固定です。

・歌い手様のキャラがおかしくなるかもです。執筆状態：連載中