お仕事。 ページ10
銀時side
銀「ほら。今日依頼入ってっから。早く準備しろ。」
『はーい!めっちゃ楽しみ!どんな依頼??』
可愛いなくっそ.....
銀「そんなに期待しない方がいいぜ?猫探しだと。」
神「猫アルか!もっと面白いの期待してたアル...」
新「はぁ....もうそろそろちゃんとした依頼持って来て下さいよ........」
『猫??猫いいやん!俺好きやで!探すの頑張ろか!』
えっ....そんなこと言う!?
そんなこと言ったらやる気しか出ないよ銀さん!?
詩苑が可愛いすぎる.......
なんでそんなに可愛いわけ!?
総一郎くんには渡さないよ!?
神「詩苑が言うなら頑張るアル!」
新「ぼっ、僕も!//」
ほーら。こいつらテンション上がってんじゃん
おい、メガネ。何照れてんだ〇すぞ。
『おーい。銀時??はよ。置いてくで??』
頭コテンッてしてんの反則ぅうううううう。
やっぱり詩苑は可愛い。
そのまま現場に向かった。
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作者名:Matoi | 作成日時:2019年4月13日 21時