7話「お祭りの屋台ってかき氷何個あるんだろう、、」 ページ30
os「Aちゃーん！」
ぽん！と優しく肩を叩くのは女子よりも女子してるんじゃないかってくらいJKのマンちゃん
os「さっきな、かき氷店ひとらんと全部行ってみたんやけど、
一番美味しかった所のかき氷持ってきたから一緒に食べよ？」
ht「コレね、マッッジで美味しいから！」
『ほんと？！ありがとぉマンちゃん！、と、ひとらん、、さん？』
ht「あ、“さん”いらないから。ひとらんでいいからね。」
『は、、うん！ひとらん！』
ht「ふふ、よろしくね、Aちゃん。」
os「ちょっと〜私空気なんですが〜。」
『あ、ごめんねマンちゃん、、』
os「あは！冗談めう！安心してなっ？、、っあ！あそこの焼きそば美味しそうめう！
じゃあ次は焼きそば巡りにしよか！ひとらん行こう！」
ht「いや俺はもうお腹いっぱいだから休むよ。グルッペンでも誘ってくれない？」
os「ちぇー、、」
オスマンは渋々生徒会長さんのもとへ歩いて行く
…仲良いんだな
ht「美味しい？」
『へっ？』
ht「かき氷。どうだったかなって。」
『お、美味しいです！とても、、！』
ht「そっか、それは良かったよ。」
あまり話すことがなく二人とも黙り込んでしまう
しばらく歩いて口を開いたのはひとらんだった
ht「ねぇ、Aちゃん。」
急だったので少し驚き、相槌を打つ
ht「お花って好き？もし良かったら、ちょっと休憩していかない？」
そう笑って指を刺したのは小さな公園で、お花が綺麗に咲いている
公園は街灯が少なく、祭りで騒がしいのもありとても静かに思えた
たしかにずっと人混みにいたから休むことは必要かな
8話「“早いうち”って、いつなの？」→←6話「南無阿弥陀仏」
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Rukia (ゆっくりゆる) - 妹ちゃんの名前しか覚えてない……っだとぉ…(^ο^)ﾔﾊﾞｲｵｰ (2021年2月14日 15時) (
レス) id: 2e12baa0e6 (このIDを非表示/違反報告)
店員です！ - 初コメ失礼します！いやぁ〜すっごい好きです。ぶりっ子って大抵がバットエンドじゃないすか、だからかなのかすっごい新鮮に感じました！それにしてもmiちゃんたちが入部？した夢主ちゃんのファンクラブに自分も入れて欲しい（叶わぬ願望やな）更新頑張ってください！ (2020年9月8日 0時) (レス) id: 69c0d25b87 (このIDを非表示/違反報告)
まとまり - ぱぴこqさん» いやそれな(((直せ (2020年9月5日 9時) (レス) id: bdb000b7b6 (このIDを非表示/違反報告)
ぱぴこq(プロフ) - すっごいこの小説好きなんです！！！夢主ちゃん可愛いけどぶりっ子じゃなくて普通にいい子になってる気がする(？) (2020年8月30日 21時) (レス) id: 43f29065bf (このIDを非表示/違反報告)
はる - 頑張ってください (2020年8月7日 23時) (レス) id: b804d0b630 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まとまり | 作成日時：2020年4月14日 8時
