銀髪少年と友達に ページ5
さて、僕達は何番かな？
シオン「僕が100番、レンが101番…か。」
レン「俺何番だった？」
シオン「…ッチ…レンの生命力はゴキbゲフンゲフン…G並だったことを忘れていた。」
レン「なんか褒められてる気がしねぇんだけど…。」
シオン「褒めてねぇからだよ！」
とまあ、茶番はこれくらいにして、人間観察でm ？「やぁ、君たち新人だろ？」
なにこの狸。一言でいえば…
シオン「キモィ…(ボソ」
？「(んだと、このガキャ)俺はトンパ！
まぁお近づきの印にこれ、やるよ！(下剤で仲良く腹でも壊してろ！)」
レン「マジか！おっさんありがとな！ごくごくごく…ブッハー美味かった。」
イラつくなこのおっさん…ちょっと脅そうかな。
スッ…←トンパに近づく
シオン「(コソ 僕達にクスリは効かないよ？殺されたくなかったら…二度と僕達の前に現れるな。」
声を1トーン下げて脅したらイチコロだった。つまんないなぁ。
数分すると、銀髪の少年が話しかけてきた。
？「ねぇ、あんたらも下剤飲んでも平気なんだな！」
え…この少年いま、
シオン「あんたら“も”？てっことは君も大丈夫なんだ。」
レン「へぇ、珍しい奴もいるもんだな〜。」
お前が言うなよ。
？「オレ、キルア！年は12。あんたらは？」
レン「俺はレン！年は…いくつだっけ？」
ベシッ
とりあえず叩く←
シオン「アホか。お前はアホか！
キルア、僕とレンは14歳だよ。」
キルア「歳上だったのか。えっと…」
シオン「別にタメ口で構わないよ。」
キルア「そっか。じゃぁ、シオンとレン、よろしくなっ！」
シオン/レン「「あぁ、よろしく。」」
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レイナ(プロフ) - おもしろいですねーすごいですよね、皆さんこんなにすごい小説を簡単に作ってしまうんだから。羨ましい限りです。えーと、今さらですが、更新頑張ってください (2014年8月30日 0時) (
レス) id: a2990bfac6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっこ(プロフ) - 〜凍結中〜 (2014年4月9日 19時) (レス) id: 4eb7787f4e (このIDを非表示/違反報告)
ゆっこ(プロフ) - よければ評価、お願いしまs(( (2014年4月7日 20時) (レス) id: 4eb7787f4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっこ | 作成日時：2014年4月7日 20時
