四十八 ページ49
土 おいAを返して貰おうか
佐 全く…貴方達が動く事で彼女に迷惑がかかる事がまだわからないのですか。
沖 笑わせんな、俺達はお前に借り貸しを返しにきただけでぃ
佐 何か勘違いされてませんか私達が天導衆と繋がっているとでもいいたいのですか
土 じゃあなんだってんだよ!
佐 反対ですよ。反対。私達はあんな負け犬に着くはずありません。
近 じゃあ俺たちとは仲間ってことか?
佐 仲間?そんな生温い事を言っていたら守れるものも守れませんよ。まぁメル友になりたいとゆうならいつでも大歓迎です
沖 しんきくせぇ野郎でぃ。お前達の目的はなんだ
佐 倒幕の時代を作り新しい国をつくると言ったところですかね。彼女は天導衆にとって目障りで仕方ない。そんな彼女を利用する他ないでしょう。安心してください貴方達は全て終わってから私が潰してあげますよ
土 フッ 素直に手を貸せといえばいいものを
佐 貴方達の手を借りるくらいなら猫にでも借りたほうがいいですね
銀 その猫達も此処にいるぜ
近 万事屋!?何故ここに!
神 Aには何だかんだ世話になったアル
新 Aさんには銀さんのお嫁さんになってもらわないと僕達一生銀さんの世話しなくては行けませんから
銀 それに天導衆は俺もお呼びなはずだ
土 こりゃめんどくせぇ奴らがきちまったな
佐 皆さんせいぜい足を引っ張らないでくださいね
銀土 それは俺のセリフだ!!!
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名無し - ゆわれていた→言われていた、では (2018年10月18日 0時) (レス) id: 53dc3b9081 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2018年9月19日 11時