真選組動乱篇 二 ページ17
乾杯〜!!!
とゆう掛け声とてもに歓迎会がスタートされた。
近 や〜伊東先生今回は本当にご苦労様でした。
と目の前では2人が話をしている。
貴 なあ、総悟あいつどう思う?
沖 どうもこうもプライドの高い狐て感じですねぃ
貴 ただの狐だったらいいんだが…てゆうか近藤さんアレ話分かってんの?頑迷てなに?
沖 近藤さーん。頑迷ってなんですかぃ?
近 うるさいよお前は!子供は黙ってなさい!!
貴 あららありゃ〜伊東に合わしっぱなしか
伊 近藤さんあの様なものたちがこの国の上にあってはならない。我々は進まなきゃならない。僕らはもっと上を目指して慢心しなくてはならない。そしていずれ僕らは国の中枢を担う剣となりこの混迷された世を救うことこそがこの時代に生まれた武士としての使命だと僕は考える。その為ならば僕はこの命君に捧げても構わないと思っている。近藤さん一緒に頑張りましょう
近 うん、みんな頑迷に頑張るぞ!!!
貴 すいません私も分からないが近藤さんその使い方きっと間違ってます…
近 A!どこに行くんだ??
貴 すいませ〜んちょっと体調不良で寝させてもらいます
土 んじゃ俺も
近 おい!ちょっと2人とも!!
伊 構いませんよ近藤さん。目障りなのはお互い様でしょうから
そして2人は廊下に出て行った
貴 …十四郎奴はどうも気にくわない
土 ほー。奇遇だな。俺もだ
貴 せいぜいバケギツネに騙されないようにする事だな
土 あぁ…お前もな
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名無し - ゆわれていた→言われていた、では (2018年10月18日 0時) (レス) id: 53dc3b9081 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2018年9月19日 11時