弐拾玖 ページ32
『………………？』
おはようございます！ 今僕は何故か屋敷の布団に寝かされていました｡
僕はあの森の中で、師匠も一緒にたくさんの鬼に囲まれて………………
『何があったんだっけ？』
一人で悩んでいると、
冨岡「起きたのか………」
『うわぁぁぁぁぁぁ！！ い、いらしゃったのですか？！師匠！』
そう言うと、最初からいたらしい師匠は僕の方を見据えてくる。
冨岡「どうやって、あの鬼達を倒したのか覚えて
いるか。」
『？…えっ 師匠が助けて下さったのでしょう？』
すると、少し考える素振りを見せてから頷き僕の腕を掴んで立たせる｡
冨岡「行くぞ………」
『えっ どこにですか？！』
冨岡「本部だ。」
『………………ん？ん〜！？！？』
何言ってるんでしょうか師匠………！？
何故、何故僕が………………本部なんかに！！
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鬼滅好きドラクエ好き - 何だか階級甲の癸さんに似てて好きです (2020年12月15日 13時) (
レス) id: 7af342ea3d (このIDを非表示/違反報告)
昼夜 - 葵さん» 教えていただきありがとうございます！今すぐ直して来ます！！ (2020年3月3日 10時) (レス) id: 5b8fccba8f (このIDを非表示/違反報告)
葵 - コメント失礼します！最推しの継子の話だと聞いてとんで来ました！とっても面白いです！あと、鬼の顎になっています。鬼の頸ではないでしょうか？失礼しました！ (2020年3月3日 0時) (レス) id: 5c2ba894c0 (このIDを非表示/違反報告)
昼夜 - 水城舞梨亜さん» 教えていただきありがとうございます！今後の参考にさせていただきますがコメントは削除しておきますね。 (2020年3月2日 17時) (レス) id: 5b8fccba8f (このIDを非表示/違反報告)
優衣(プロフ) - 頑張ってください！ (2020年2月10日 20時) (レス) id: bbce5d348f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨雲 昼夜 | 作者ホームページ：http://okabe
作成日時：2019年11月2日 15時
