第31話 ※ピンクです ページ31
Asaid
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部屋の前についてカードキーでドアを開ける藤ヶ谷さん…このまま部屋に足を踏み入れたら、もう元には戻れない…
太輔「来て…」
藤ヶ谷さんに手をひっぱられ、部屋の中へ…
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部屋はいかにもって感じでベットにはバラの花びらが散り、そばには行為に必要なものが置いてある
ドサッ((
藤ヶ谷さんにベットに押し倒された
私 「藤ヶ谷さん…」
私の上に覆いかぶさると深いキスが降ってきた
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私「んんっ/////藤ヶ谷さん…だ…め」
太輔「ダメじゃないでしょ？Aちゃん…」
私 「んぅ…/////」
藤ヶ谷さんのキスが気持ち良くて…ずっとこのままがいいってそう思っちゃう…
太輔「Aちゃん…好きだよ？」
上半身裸の藤ヶ谷さんはとっても色っぽくて私の理性はとっくに崩壊していた
私 「私も…私も藤ヶ谷さんが好きです…」
太輔「Aちゃんの全部俺が貰うね」
私は藤ヶ谷さんに脱がされ生まれたままの姿に…///
私 「藤ヶ谷さん…恥ずかしいです/////」
体に自信がない私は胸を隠す…
太輔「隠さないで全部見せて？どんなAちゃんでも俺は、好きだから…」
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…ゆっくり手をはずした
太輔「…かわいい」
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私 「んぅ…んぁあっ/////いやらぁ…」
藤ヶ谷さんは私の胸と下の口を同時に攻めてくる
太輔「もっと気持ち良くしてあげる…」
藤ヶ谷さんは下も脱ぎ、私とつながった
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太輔「くっ…」
私 「あぁっ/////」
どんどんスピードが早くなる…
私 「もう、、いっちゃうぅ…/////」
ビクンっビクッ((
太輔「いっちゃったね…でも、俺まだだから…」
私 「ふぇ？」
.
まだ私は、いったばかりなのに藤ヶ谷さんはまた激しく動き出す…
私 「もう…だめぇ/////
おかしくなっちゃうぅ」
太輔「おかしくなれよ…俺でいっぱいにしてやる」
そう言うともっとスピードが速くなって藤ヶ谷さんがいくまで何回も果ててしまった…
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行為が終わり…
太輔「大丈夫？Aちゃん…」
私 「大丈夫じゃないですよ…」
太輔「ごめん…激しくしすぎちゃった」
藤ヶ谷さんはするときオオカミになるって新たな発見が…
それに、藤ヶ谷さんは上手…/////
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お母さん？ - ではなくてお義母さんでは？意味ちがいますので気を付けましょう (11月18日 5時) (
レス) @page16 id: 0a0105a918 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶アイス - ラブホでそんな行為こわいです でも好きな人がいて言われても手を引っ張られても行かないかな!?もし行為が有ったとしてもやらない。痛い、妊娠したらヤバイから。 (2022年2月19日 15時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん | 作成日時：2018年5月26日 22時
