検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:19,666 hit
紫「ねえ霊夢、(名前)、異能力って知ってるかしら」


霊「異能力?何よそれ」


貴「知ってるけど」


紫「(名前)は外の世界に行った事があるものねぇ。


まあ外の世界にねえ、そういう能力があるらしいのよ。


だから……ね?」


霊「紫?嫌な予感しかしないのだけど」


貴「同じく」


紫「ふふふ、魔理沙も送っておくわ」


霊、貴「ちょっ、待ちなさい/待って。


うわあああああああ!!!」執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック





























test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.85/10

点数: 9.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かなめ - この小説面白いです!続き楽しみにしています! (2019年6月26日 13時) (レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:宇楽 麗華 | 作者ホームページ:Kataheyumi  
作成日時:2019年4月28日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。