【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集2

【子供のいる生活】 ページ7

竈門炭治郎
「こら、好き嫌いしないで食べるんだ…せっかくお母さんが作ってくれたんだぞ？残したらお母さん悲しむぞ…？いいのか？……うん、偉い偉い」

我妻善逸
「俺の方がママのこと好きですぅ！は？この前お風呂一緒に入った！？何それずるい！！Aちゃん！！俺とも入って！！」

嘴平伊之助
「おお！！流石俺の息子だ！！！なら、これはどうだ！！へへっ、まだまだだな！」

冨岡義勇
「な、なぜ泣くんだ………俺が反応しないから怒ってるように思ったのか……すまない……」

煉獄杏寿郎
「高い高い！ははっ、可愛いな！！ん？Aもやって欲しいのか？いいぞ！こい！」

宇髄天元
「お前もAみたいないい女見つけろよ？地味な女なんかじゃだめだ、派手にいい女にしとけ」

時透無一郎
「え、今日もお昼寝したの…？ずるい…僕は仕事だったって言うのに……いいよ、夜にたっぷり甘やかしてもらうから」

不死川実弥
「ほら、泣くな、男だろ？よし、いい子だな。流石俺の息子だ。」

伊黒小芭内
「え、娘にものを買いすぎ？いや、しかし……可愛くてな……甘やかしすぎないでほしい？……善処する…」

悲鳴嶼行冥
「…家族はいいものだな……いや、すまない……お前達を見てたらそう思ってな……私と家族になってくれてありがとう」

不死川玄弥
「おい、喧嘩するな！ったく……俺のやるから……あ、A、こいつらまた喧嘩してよ……でも…可愛いよな…」



一ノ瀬さんリクエストありがとうございます！

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