【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集2

【貴方と喧嘩をしてしまったら】 ページ4

竈門炭治郎
「はぁ…やってしまった……あんなこと言うつもり無かったのに……すごい傷ついた顔してた…」

我妻善逸
「どうしよう…嫌われちゃったかな…酷いこと言ったもんね……っ…こんなことしてる場合じゃない…追いかけないと…！」

嘴平伊之助
「…なんで帰ってこねぇんだよ………くそっ……世話がやけるやつ…」

冨岡義勇
「(……俺は…嫌われたのか……俺は…Aが好きだ……このままでは良くないな…追いかけよう)」

煉獄杏寿郎
「よもや……言いすぎてしまった…さっきのは完全に俺が悪い……謝りに行こう…」

宇髄天元
「はぁ……派手にやらかしたな………あいつが無自覚のが……いや、俺が悪いな…」

時透無一郎
「……別れるのかな………やだな……Aとだけは別れたくないな…」

不死川実弥
「……ったく……あいつこんな時間に出ていきやがって……くらいの怖い癖によォ…」

伊黒小芭内
「(やばい、やばい…やらかした……泣かせてしまった……しかも出ていってしまった…嫌われたのか…嘘だろ……どうすればいいんだ………まずは…謝りに行こう)」

悲鳴嶼行冥
「南無阿弥陀仏………つい言い過ぎてしまった……良くなかったな……謝りに行こう…」

不死川玄弥
「はぁ…最悪だ……心配してくれたのに…あんな言い方してよ……しかも泣かせて…俺、最低だ…」

胡蝶しのぶ
「……どこいったんでしょう……はぁ……言い過ぎてしまいました……」

甘露寺蜜璃
「っ…どうしよう泣かせちゃったわ……私のこと思って言ってくれたのに…私ったら……」

竈門禰豆子
「……泣かせちゃった……私が悪いのに……っ……追いかけないと…こんな時間に1人なんて危ない…」



黒薔薇さんリクエストありがとうございます！

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