【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】 (ページ10)

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58訓ページ10

貴方「ヤルコトガナイ。

いや、ガチめに。こんなにやることないの初めてやわ。
やることないって言ってるけど実際ここの主のネタがないって言った方が早いな。

ホンマに毎回毎回ネタがない時にこうゆうメタイ話しか出来ないんだよな～…。

とゆうか最近の話とか訓とか見てるとさ。
『私の強さの使い道』とかの題名やけどさ。

全然そのセリフ出てねーぞ。
続編出る前のやつもそのセリフ１回ぐらいしか出てない気がしなくもない！

これじゃぁタイトル詐欺～とか言われっぞ。」

白春「(=_=)(おい。それ以上メタイ話するな。
確かにタイトル詐欺ぽくなってきてるのは否定しない)」

貴方「そこ、否定しないんか」

白春「(いや、いつも思うけどよく心の中分かるね)」

貴方「あれだ、心の中の会話ってやつよ。」
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貴方「んま、この会話で730ぐらいは潰れたことですしおすし。

この小説。1000字以上超えたら終わりやね。」

白春「(おい…まさかとは思うけどさ…
さっきまでの会話って…)」

貴方「実は…」

白春「………………」

貴方「……………………………………」

白春「………」

貴方「ハイ。1000字いきました。」

白春「(原作ぱくりやがったぞ。コイツ。誰かバズーカもってこい)」

ごめんなさいm(*_ _)m