【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】 (ページ9)

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神晃「餓鬼の癖にいろいろ考えてるんだな。
病弱の餓鬼の癖にな。」

貴方「頭の外見静かで脳内うるさい人に言われたくないネ！」

神晃「そうか。

似てきたな」

貴方「？」

神晃「江華に性格がたまに似ている。
それに外見も。」

貴方「外見は神威だと思うけどな～。」

神晃「いや、あの餓鬼は全然似てねぇ。」

貴方「アホ毛は？」

神晃「長さが違う」

貴方「あっ…そう。」

貴方「ねぇねぇ。」

神晃「なんだ。」

貴方「もしも神楽が子連れで帰ってきたらどうする？
昨日なんかそんな夢見たんだよ。」

神晃「…」

貴方「父さん？」

神晃「ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛!!!!!!!!」

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一方神楽は

神楽「ぶえっくしょい！」

沖田「風邪かィ？」

神楽「なんか誰かが私噂とか未来予想とかしてそうだったアル。」

沖田「家族とか？」

神楽「多分、Aが噂して、パピーが未来予想してた気がしたネ。」

沖田「姉妹とかいたのか、」

神楽「双子＋バカ兄貴アル」