【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】

87訓 ページ44

上田「ただの軽い発作だ。そこまで悪くはないから心配すんな。」





白春「……。」




上田「まぁでも、思えばこいつも少しづつ弱って来てる。場合の話だけどこれ以上はお前がAの近くにいても意味がないかもしれない。」



白春「(そうか…。)」




上田「とりま、点滴はしばらくしとけ。それだけでも随分変わるし、

俺はもう帰るからな。

死なせんなよ。白春くーん」




白春「(さっきから気になってたが、それが親に対する態度か！？パパ様と言いなさい！)」


上田「じゃーな！星海坊主と真逆のもじゃもじゃ親父！」

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貴方「(◉ω◉)ﾊﾟﾁｯ」



貴方「え？何この点滴……」



白春「(しばらくそれ付けとけと冬介から)」



貴方「へー。上田きた……え？上田来たの！？なぜ！？」



白春「(お前が発作で倒れたから。)」



貴方「マジか……」
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あ、今ここ洛陽です
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随分と日がたった。

(洛陽決戦篇付近)




貴方「なんか今日は凄い雨降ってるね」




白春「(買い物いけねーな。とゆうか本当に洛陽にハゲ来てなくね？)」




貴方「もう何年か立ってるよね。」(サザエさん方式で年はとりません。)




貴方「なんかすげー嫌な予感する」

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