【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】

83訓 ページ39

？｢サンタが聖夜に血を流すなど不届き千万サンタの名を汚す族は即刻出ていけ。

この僕の……九タクロースの縄張りだ！｣

新八「またサンタ出てきたァァあ！？」


貴方「え？何？キ〇タクロース？
キ〇タクさんロース？え？チョットヨクワカンナイ｣




新八「Aちゃん難聴かよ！」


妙「とゆうか……アレ……九ちゃんよね？アレ九ちゃんよね！？」



？｢九ちゃんじゃない九タクロースだ。
美しき姫よ僕からの届け物を受け取ってほしい。
姫の大好きなバーゲンダッシュ1年ぶ……」


ドカーンッ！




？「ふーはっはっは！勝手な真似されちゃ困るなぁ！九タクロース！ここは貴様らの縄張りではなぁい！

この猿タクロースがマーキングしたジャングルだ！ジャングルのメスザルに手を出すことはこの俺が許さん！」



妙「誰がメスザルだぁ！？」



？「お妙さぁあん！俺と新たな仰せを……」



貴方「あ、もしもし上田くーん？あんたさ動物園管理今頼まれてて地球に居るんでしょ？そんで今私の所にうるさいゴリラがいるんだけど、脱走してるよ！」


？「え！？うるさいゴリラってそれ俺のk……((
ドカーンｯ!


何かが落ちてきたそしたら中から


？「いったーい！銀さんここに来てるかしら！探してるけど見つからないの！プレゼント渡したいんだけど…どこ行ったのかしら？」


新八「もはやサンタでもなんでもねぇえ！」



神楽「うぅ……次から次へとサンタが……もうどれが本物か偽物か分からないネ！」


新八「いや、半分以上ただのストーカーだよね？」



？「下……全裸だから結構寒……キャァァァア！」バシャンっ


メガネ美人さんが銀タクロースに蹴り飛ばされ池に落ちる


そしていつの間にかこんな話が



神楽「分かったアル！じゃぁサンタクロース決戦編の始まりアル！


大１回！チキチキ！クリスマス･ホントのサンタは誰でしょね！？サンタクロース決戦編！」






神楽「今から私は、色々なシチュエーションを楽しむ少女を演じるネ。お前らはその少女の夢を叶えればOKネ。その出来を審査するアル！」



神楽「姉御はお母さん役をお願いするアル！
Aは私の妹役ネ！」


貴方「そのまんまか。」




マダオ「じゃぁ俺はお父さんか、なんか照れるな！」



新八「長谷川さんがお父さんなんて断じて僕は認めません！」



貴方「とゆうか、そろそろ3人の名前教えて貰える？」

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