【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】

80訓 ページ36

結構時空歪ませます。



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手紙「Aへ
元気ですカ？体調は大丈夫ですカ？
私は元気でス。
今Aはどこで倒れているのでしょうカ。
どこで白春と漫才しているのでしょうか
今地球ではクリスマスとやらとさわいでいます。
地球に行ってもサンタさんは来ないです。

サンタは私の事が嫌いなのでしょうか。
Aはどう思う？」



貴方「じっさん。紙とペン。」



星海坊主「いや、俺がさっき描き終わったから、これ使え」



ただ今。あのハゲと待ち合わせをして、地球に行きます。その前に、手紙を送る最中です。





神晃「A、父さんは急な仕事が入った。すぐに戻るからそれまで船で待ってろ」



貴方「(･д･)ﾁｯ」


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神楽へ、
神楽は元気で何よりです。私は一応元気です。
最後に倒れたのは、白春と鬼ごっこした時です。
白春とのすべり漫才はしょっちゅーやっています。

サンタさん、いつしか絶対に来るはずです。

待っててください。




サンタさんは準備をしてるでしょう。

真っ赤な服に身を包み

白春「(A？何してるの？(；^ω^))」




白い大きな袋にプレゼントを入れる準備を



白春「(いや、それもう殺人事件の証拠隠滅の準備ィイイ！)」






サンタさんが…


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貴方「んじゃ。ハゲ。せいぜい頑張れよー(´ｰ｀)」


神楽「…A…？」





貴方「…！神楽ぁ！」





神楽「A！地球に来たアルか！」





貴方「うん！そうだ！プレゼントあるんだ！」



白春「(え…)」

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