【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】

77訓 ページ33

貴方「あー…(-ω-`)
暇っだー…助けてー…兎は寂しいと死んじゃうんだぞー…
白春勝手に散歩に行ったし…。
今動けないしだるいし…話相手をくれぇ…｣








神染「A、具合どう？」




貴方「キターーーー！」





神染「あ、元気そうだね(´ｰ｀)」





貴方「あ、この前の事件。ありがとね！」




神染「いやいや、いいんだよ。Aが元気になるなら私はそれでいいし。」






貴方「本当に優しいね(´ｰ｀)」






神染「それより、最近星海坊主さん来てるの？」



貴方「全然。何があったんだろうねー( -ω- `)
毛根の女神の所に行ったんじゃない？」





神染「ありそうｗ
アルタナの結晶とか利用してなんかやってそうｗ｣





貴方「あっはははｗ」
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神染「そうえば私もまぁ久しぶりに来たけど、洛陽も結構変わったよね｣





貴方「まぁ確かに結構変わったね。
変わらないのはあそこの崖だけだな…」






神染「確かに。よく3人で勝手にAを密かに連れ出してあの崖登ってたよね。」




貴方「少しの時間だったけどね！ｗ」




神染「んじゃ、そろそろ行くよ。」






貴方「わかった(´ｰ｀)がんばってねー！」



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