【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】

76訓 ページ31

貴方「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！足しびれダァァァァ(´ﾟДﾟ｀)」



白春「( ･A･)ﾉｼ))ノд＜)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ」




貴方「ヤメテ！痺れるからやめてっ！触れるNOー！NG！」




白春「＼(´-`*)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ」






貴方「ちょあっ！身体動かなくて！避けれないんだってっ！ちょっ！しびれ…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」







隣のおっちゃん「Aちゃーん。1ヶ月分のご飯持ってきたぞー(￣▽￣)」





・ ・ ・ 。



隣のおっちゃん「あれ？おーい。」




白春「|･ω･)ﾆｮｷ」





隣のおっちゃん「お、白春くん。中で…何があったの？」




白春「( -ω- `)ﾌｯ…」





隣のおっちゃん「いや誤魔化さないでぇ！？
とゆかそれ以前にその真っ白の毛についてる赤いのって何！？」




白春「(トマトケチャップ)」






隣のおっちゃん「トマトケチャップはもうちょい明るい色だよ！？
とゆか頭に直接言葉が流れてくるんだけど！？何！？」



白春「(いちいちうっせーんだよ。もうそうゆうのいいから、早く飯置いて帰れこちとら後の処理があるんだよ)」



隣のおっちゃん「処理ってなに！？やっぱりその赤いの血だよね！？」
______________________________


さっきまで何があったのかと言うと




無理に動いた為皮膚が切れけっこう派手に出血したのである




貴方「(´°ω°)ﾁｰﾝ」

何気に重大発表→←75訓

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す