【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】 (ページ4)

今日:34 hit、昨日:2 hit、合計:38,130 hit

54訓ページ4

__________朝________________

貴方「(。-ω-)zzz」

白春「( ﾉ・ω・)ﾉ㌧㌧(おきてぇー)」

貴方「( ´⚰` )ｸﾞｶﾞｰ」

白春「(╬´^ω^)」ｶﾞﾌﾞｯ

貴方「ギャアアアアアアアアア！」

______________________________

貴方「あー( ｰ̀ωｰ́ )
暇だァ～～〜～～～〜～～。

やる事ねぇぇぇぇぇ」

貴方「…いや本当に暇。
白春お散歩しに行っちゃったし…。
神染は今宇宙だし…神威居ねぇし…ハゲは無言でどっか行くし…
あと人居たかなぁ…。

…………はぁ……あとアイツしかいねぇや…最悪…
アンナ奴なんで友達になったんだ～？」

上田「おいおい、ヒデェ言われ用だな。お互い様だけど。」

貴方「だよなぁ…。

……………………………

え？」

上田「挨拶間違ってるぞ？」

貴方「あ((ﾎﾞｶｧﾝ!

上田「お前昔から動くスピードおせぇなｗ
本当に宇宙最強かよｗｗ」

貴方「うるっせぇー！！なんでここに居るんだ！」

上田「ちょうどこの星通りかかったからさぁ？ｗ
たまには俺から会いに行こうかなとｗ」

貴方「ありがた迷惑だ！！」

上田「おーい？口から血出てるぞー？吐血がヨダレみたいに出てるぞー？あんま叫ばない方がいいんじゃなーい？」

貴方「うっぜぇ！コイツうぜぇ！」

上田「さっさと拭けよ～？
そーれじゃ♪
バイビー☆」

貴方「本当に何しに来たし…」
______________________________

___________上田________________

上田「あいつ…よく生きてるよな…。
あれほど悪化すれば夜兎でさえも死んでるはず…。
この星の不死身…では無いしな…。

…ﾁｯ…

あーぁ。そろそろ俺でも心配になってきたな…

……しゃーない…

神農族生き残りの俺が本気出すことになるとはな…。

A…あと…5年待っててくれ。
これでもブツが出来るのは早い方だ。
あの時の約束果たさねーと。俺のルール(条件)を破ることにならァ…。」