53訓 ページ3
貴方「一気に終わらせよう。うん。」
20分後
貴方「はい。寝よう」←(はや)
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神晃「ただいま…って…寝てるよな…。」
密かに私の部屋を開ける
神晃「…この写真…まだAの部屋にあったんだな…。
…すまないな…本当に…辛い人生を作っちまって…。
すまないな……。」
白春「ガブッ」
神晃「あれ?急に目の前が真っ暗に…あれ?」
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神晃「えーと…?お前は…誰だ?」
白春「(=_=)」
神晃「…Aの非常食?」
白春「( 'ω' )ノ)´°ω°)ベシッ!」
神晃「…ペットか…」
白春「ワン」
神晃「お前狐だよな?」
白春「( ˙-˙ )チッ(狐ってなんて返事するんだよ。ワンしか思いつかねー主が居るんだよ。主の頭の悪さ分かれやハゲ。)」
神晃「あれ?なんか凄い悪口言われた気がする。
俺とゆうか…これ作ってる主への…
とゆうかそんな顔しないで?なんか傷つくから辞めて!?」
神晃「まぁ…今から言う質問に答えてくれるか?
はいだったら机を1回
いいえだったら机を2回叩いてくれ
分かったか?」
白春「(。_。`)コク」
神晃「Aと、いつ知り合った?最近か?」
白春「( _'ω')_バンッ」バキッ←(机壊れる)
神晃「…やり方を変えよう
はいだったら尻尾を1回
いいえだったら尻尾を2回降ってくれ
分かったか?」
白春「(。_。`)コク」
神晃「お前は何者だ?エイリアンか?」
白春「バンバンバン」←(尻尾で壁を壊す)
神晃「え?今3回ふらなかった?え?
知らねーよのリズムだったよね?え?
とゆうか、尻尾の力スゲーな。」
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神晃「ま、とりあえず。Aちゃんを頼む。
分かると思うが、Aは病を持って居る。何かあった時は…
いや…お前は大丈夫か…。
な?
守護神、白春さんよ。」
白春「ε-(´-`*)…」
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ライ麦パン(プロフ) - これ、めっちゃ面白いヨ更新頑張って下さいネ (2018年11月13日 12時) (レス) id: 54a72fa116 (このIDを非表示/違反報告)
詩暢 - いつも更新、楽しみにしてます! (2018年10月3日 23時) (レス) id: 8dc39097c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時千 | 作成日時:2018年9月24日 17時