検索窓
今日:13 hit、昨日:2 hit、合計:38,109 hit

53訓 ページ3

貴方「一気に終わらせよう。うん。」









20分後





貴方「はい。寝よう」←(はや)



______________________________


神晃「ただいま…って…寝てるよな…。」




密かに私の部屋を開ける




神晃「…この写真…まだAの部屋にあったんだな…。






…すまないな…本当に…辛い人生を作っちまって…。
すまないな……。」




白春「ガブッ」




神晃「あれ?急に目の前が真っ暗に…あれ?」

______________________________




神晃「えーと…?お前は…誰だ?」







白春「(=_=)」






神晃「…Aの非常食?」




白春「( 'ω' )ノ)´°ω°)ベシッ!」





神晃「…ペットか…」






白春「ワン」






神晃「お前狐だよな?」






白春「( ˙-˙ )チッ(狐ってなんて返事するんだよ。ワンしか思いつかねー主が居るんだよ。主の頭の悪さ分かれやハゲ。)」





神晃「あれ?なんか凄い悪口言われた気がする。
俺とゆうか…これ作ってる主への…

とゆうかそんな顔しないで?なんか傷つくから辞めて!?」





神晃「まぁ…今から言う質問に答えてくれるか?
はいだったら机を1回
いいえだったら机を2回叩いてくれ
分かったか?」



白春「(。_。`)コク」




神晃「Aと、いつ知り合った?最近か?」




白春「( _'ω')_バンッ」バキッ←(机壊れる)






神晃「…やり方を変えよう

はいだったら尻尾を1回
いいえだったら尻尾を2回降ってくれ
分かったか?」





白春「(。_。`)コク」





神晃「お前は何者だ?エイリアンか?」





白春「バンバンバン」←(尻尾で壁を壊す)





神晃「え?今3回ふらなかった?え?
知らねーよのリズムだったよね?え?

とゆうか、尻尾の力スゲーな。」

______________________________


神晃「ま、とりあえず。Aちゃんを頼む。
分かると思うが、Aは病を持って居る。何かあった時は…

いや…お前は大丈夫か…。


な?


守護神、白春さんよ。」




白春「ε-(´-`*)…」

54訓→←52訓



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
59人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 神威 ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ライ麦パン(プロフ) - これ、めっちゃ面白いヨ更新頑張って下さいネ (2018年11月13日 12時) (レス) id: 54a72fa116 (このIDを非表示/違反報告)
詩暢 - いつも更新、楽しみにしてます! (2018年10月3日 23時) (レス) id: 8dc39097c3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:時千 | 作成日時:2018年9月24日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。