【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】

63訓 ページ17

江羅「凄いですね…」





貴方「全然！」




江羅「あ、あの…
いろいろとありがとうございます。そろそろ行きますね」




貴方「わかった。見つかるといいね(´ヮ｀*)
気おつけてね！」




江羅「はい！」

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白春「ｸﾞﾙﾙﾙ」

江羅の出ていく姿を見た瞬間、
白春が江羅に威嚇をし出す



貴方「白春…？」




白春「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ」


その時、勢いで外に出る白春



貴方「し、白春！？





…なんなんだ？」

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あれから数日たつが白春が戻って来ない。




そろそろ心配になったので、探しに行く


貴方「白春…いったい江羅になんの恨みがあるんだ？」


その後、朝から日が沈む頃まで探すが見当たらない



貴方「こんだけ探しても居ないなんて…。
いったいどこに…」





神染「A！」



貴方「あっ神染」

_______神染視点___________


神染「大丈夫！？無事！？」





貴方「え？う…うん。」




神染「よかった…。
それと！白春が地球に居たんだよ！
何があったの！？」




貴方「え！？
地球に！？白春が…ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…！」


神染「落ち着いて…！
落ち着いて…呼吸を整えて」



貴方「ﾊｧｯ…。ﾊｧｯ…。
それで…ｯ…白春は…？」



神染「まず今はアンタ！
ほら乗って！」


貴方「うんっ…。」

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