60訓 ページ13
貴方「え?」
神威「だから、俺と1戦やってみない?
病気のことなら大丈夫だヨ。
チート薬持ってきた。」
貴方「…いいよ…!
やってやる。後悔すんなよ?バトルが大好きなお兄ちゃん?」
神威「言うようになったネ♪
あそこの山でいいよネ。」
貴方「おう!大丈夫!」
______________________________
とゆうことで、バトルする事になった…。
神威には手加減なしと言われたが…
どうしたものか…。
実の兄貴に勝ったらプライド的な何かが…
いや…強さに年齢やら兄弟やら関係ないよな。
でも、攻撃受ける側にはなっとこう
ちなみに、1発入れた方が勝ち
神威「じゃぁ、行くよ」
貴方「うん!」
いつの間にか、前にいる神威
そして殴りにかかる
それに続き他の攻撃もくる。
貴方「へぇ!
結構強いじゃん!」
ピタリと神威の攻撃が止まる
神威「A…。本当にハンデがでかいやつと戦ってみたいんだ…。だから…」
貴方「……本当にいいの?」
コクリと頷く
貴方「んじゃ、再開」
__________神威視点____________
神威「ッ…!」
ボカーンッ!
何が起きたか全然分からなかった。
再開と言った時と同時に後ろの崖が壊れたように聞こえる。
神威「ッ!しまっ…」
目の前を向くと寸止めで止めてあるAの拳。
どうなっているんだ。
貴方「これ、1発入れたってことでいい?」
神威「あ…うん…。いいよ…。」
貴方「私の勝ちだな!」
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ライ麦パン(プロフ) - これ、めっちゃ面白いヨ更新頑張って下さいネ (2018年11月13日 12時) (レス) id: 54a72fa116 (このIDを非表示/違反報告)
詩暢 - いつも更新、楽しみにしてます! (2018年10月3日 23時) (レス) id: 8dc39097c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時千 | 作成日時:2018年9月24日 17時