【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。【続】 (ページ12)

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銀髪の侍と会って色々あった。
やがて

5年後の世界になった。

貴方「…私にとっちゃぁ…3～2年ぶりかな…。
神楽何してるんだろう。

白詛とかあったんだよな…。もう病気になるのは御免だしなぁ…
ある程度対策しとけば大丈夫だろ。」

そんなこと考えてると

「地球、着きましたよ。
ちょうど元江戸の場所に降りましたから。」

貴方「お、ありがと。
帰る時は連絡するから」

「どうかお気おつけて」

貴方「うん！」

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貴方「あーあ。こんなに変わり果ててよ。
神楽のもうひとつの故郷。

あ、やべ！財布忘れた。
どーしょ…」

その時。
バイクのエンジンの音が聞こえてきた…

…暴走族…。

暴走族「おい！姉ちゃん！俺と一緒に遊ばねぇ！？」

ナンパだ。

…初めてされた(´・ω・｀)…
どう対応すればいいのか…

？「おい…。
またやってるのか…これ以上この町を汚すのは俺が許さん…。」

その時私の隣を通ると同時にあることを言った

？「はやく行け。ここは俺が引き受ける。」

貴方「ｯ…お前…！もしかしテ！」

新八「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ
発情期か貴様ら」

貴方「新八ィイイイイ！？
本体以外すっげぇ変わってるね…」

新八「本体以外ってどういうことだゴル…
おっと、久しぶりに僕のツッコミが聞けるとでも思うなよ」

貴方「ぱちくんのツッコミには用はない。」

新八「とりあえず、フードを深く被ってて誰だかは知らんが、さっさと行け」

暴走族「キャッハー！」
いっせいに私と新八に攻撃しにかかるが。

新八「おい、はやく行けと言ってるだろう」

そうセリフを言いながら、攻撃を見事に跳ね返し攻撃をする。

強くなってる。

バンッ！

いきなり音が鳴る。

？「アンタ、また雑魚に手こずってんの？
それでよく万事屋名乗れるわね」

貴方「…！まさかっ…。え！？嘘だよねぇ！？
神楽ァああ！？」

神楽「言っとくけど、別にあんたを助けに来たんじゃないからね？」

そう言うとまた戦いを始める

そして終わる。

そして喧嘩を始める
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続く←(え？番外編に続くとかあるの？)←(主のネタが突っ切れた時用に)