【銀魂】現在別居中

6話 ページ8

Aside



あ"ぁぁぁ……むかつく……



何なのよあいつら！


昨日松平が、明日の午前10時に、警察庁長官補佐が来るって、伝えたはずなのに準備が全く出来ていない局長


そして、初対面の上司相手に敬語も使えない副長



そりゃあ評判が下がってしまっても仕方が無い


これ以上評判を下げないように、なんとかしてくれと上から言われても

あんな態度を取られちゃ、こっちもやる気が失せる



帰ろうと思って、真選組屯所から仕事場に戻ろうとすると




……………




……………




……………




沖田「………ん？ねーちゃん何見てんですかィ？俺に惚れちまいやしたか？」




………




A「あなたは真選組1番隊隊長の、沖田総悟だったわね」


沖田「そうでさぁ」


A「隊服を着てるけど…仕事中かしら？」


沖田「………まぁそんな感じですねィ」


A「じゃあ、どうして今現在進行形で、甘味処の椅子に座り、お団子を口にしているの？

見回りじゃないの？」


沖田「いや、見回りもちゃんとしてやすよ？ほら、こーうやって」



こいつは辺りを見回した









ふざけんなよクソガキが……









沖田「ほらね？ちゃんと仕事してまさァ


それよりあんた、さっきから一体なんなようd「ふざけんなァァァ！！！！！！」ぐふぁっ！」


私はそいつの腹に、ストレートを決める


そして









A「テメェみたいなバカがいるせいで、私の仕事が増えてんだぞゴラァァァァァ！！！！！！」




このバカを背負投げする




A「くたばれェェェェ！！！！！！」




頭をハイキックでぶっ飛ばした




ので




そいつは気を失った









・









・









あーーストレス発散したわ

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