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2話 ページ4

Noside
in真選組


近藤「あ、そうだそうだ、なんか今日客が来るから用意しとけってとっつぁんが言ってた」


土方「客?なんで今日なんだ」


近藤「いや、知らないけど」


土方「どうせ幕府のお偉いさんだろ」



2人がそんな会話をしていると



山崎「局長!副長!門のところにお客さんが来てるんですけど…」


近藤「えぇぇぇ!?ちょっと待って!?早くない!?俺とりあえずなんか準備しとくから、トシ、相手しといてくれ!」


土方「え、俺?」


近藤「よろしく!」


土方「………仕方ねぇな…」
















土方「オイ、客はどこだ」


山崎「えっと、あそこです」


土方「あいつか?」


山崎「はい」


土方「ほんとに?」


山崎「ほんとです」



そこには腕時計を見ながら、柱に寄りかかっている女がいた

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みゆ(プロフ) - 是非とも続きを!!! (2019年4月1日 2時) (レス) id: 43ee44b6d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Mana | 作成日時:2018年5月30日 17時

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