朝ごはんは、悲鳴から。 ページ25
彩目線
一佳さんも、参戦する事になって(それで、朝ご飯の前になった。)みんなで準備を進めた。
そして、とうとう、この時がやってきた。
全員-若武上杉「「かんせーい！((ボソッ」」
周りにブルーシートを敷いて、氷水を2人の真上に準備！
代表して、黒木くんが掛けることになった。
どんな起き方するんだろ？
楽しみだなぁ〜！
黒木「じゃあ、行くよ！((ザバァァァ」
若武・上杉「「？！？！ギャーーーーーー！」」
黒木「おはよう。お二人さん(黒笑」
若武「おい！これやったの、お前らか!！酷すぎじゃね？！？！」
取り乱しすぎｗｗｗｗｗｗ
上杉「てか、なんで、氷水掛けられてるんだよ。」
お、冷静･･････。だけど、震えてるｗｗｗ
黒木「まず、1から説明してあげるよ。とりあえず、この画像を見て。」
いつの間に撮ってたの？！
若武「･･････合成か？」
上杉「だとしても、なんの恨みがあってこんなことするんだよ。」
黒木「ほんとに合成だと思ってるの？君たちが、やってた事だよ。」
うん。ほんとだよ。
若武「てめぇ、なんで、くっついてきたんだよ！」
上杉「はぁ？お前だろ。普通に考えて。」
黒木「2人とも？なんで、君らに氷水かけたか、意味わかってないなら、もう1回、浴びたい？」
言ってる内容が怖いんだけど･･････。
若武・上杉「「((ゾクッ！」」
黒木「そんな2人に、悲報だ。第1発見者、誰だと思う？」
若武「え？黒木じゃねぇの？」
上杉「こんなの考えるのお前だけだろ。」
確かにそうだよね。私だと思いつかないもん。
黒木「二人とも、残念。ハズレだ。正解は、アーヤだ。」
若武・上杉「「･･････え？」」
二人とも、すごい間抜けな顔してるｗｗｗ
菜穂「彩、こう言って･････････」
あ、面白そう！
彩「2人とも、お幸せに！」
若武「え？あ、ちょっ！違う！これは！」
上杉「そ、そうだ！大体、なんで、こんな奴と･･････。」
彩「いや、気にしないで。私、そういうの平気になるから。」
そう言うと、若武と上杉くん以外吹き出した。
言えって指示した、菜穂は皆に伝えたらしい。
若武・上杉「「誤解だーーーーーーー！！」」
分かってるよｗｗｗｗｗｗ
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雪華桜 - 凄い面白いです！！続きが気になります！！！更新頑張ってください！ (2021年7月24日 22時) (
レス) id: e65117848e (このIDを非表示/違反報告)
花 - 面白いです！ 続きが気になります〜！ (2021年7月24日 1時) (レス) id: cf25b8f4f7 (このIDを非表示/違反報告)
摩妃呂(プロフ) - 愛梨さん» コメント、ありがとうございます！好きになってくださって、嬉しいです！なかなか、時間が無いもので･･･。合間を見て更新していきます。これからも、よろしくお願いします！ (2019年7月23日 21時) (レス) id: fc95f2ecfe (このIDを非表示/違反報告)
愛梨 - 気に入りました。この物語好きです。それに、楽しいです。更新頑張ってください。(後、受験も...) (2019年7月23日 21時) (レス) id: 3e517f9dff (このIDを非表示/違反報告)
摩妃呂(プロフ) - レモン♪さん» はい！力になれたなら、良かったです！また、聞きたいことなどあったら、言ってください！力になれる事があるなら、協力します（笑） (2018年6月11日 19時) (レス) id: b1488bbc99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：摩妃呂 | 作成日時：2018年4月28日 20時
