嘘と嘘の恋愛２【ジョングク】

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JK「っ…まだ…いけるでしょ？」



そう言ってまだピストンをやめないジョングク。




パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡る




私はいったばかりで刺激に耐えられず身体が痙攣する




A「だ…だめ、！身体がおかしくなっちゃう…」





JK「うん。おかしくなって？
もっと乱れてよ。ん…」




A「はあ、も、う…あ、ん」




私は二回目の絶頂を迎えた





A「ジョン…グク、やめっ…もうほんと…む、りだか…らあっ」





私が二度目を達してもやめない律動




JK「もう…俺もいきそう…」





ラストスパートをかけて激しかったピストンをより激しく腰を動かし



ジョングクのモノが

子宮入口をガツガツとつく



A「あっ…いっちゃう…！」




JK「あ…いくっ…！」


奥で達した彼、




中にドクドクと注がれていくジョングクの熱い白濁液





あ、ピル飲まなきゃ





A「ジョングク、ピルあそこの箱に入ってるから取って」







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JK「…A。」






A「ん？」






JK「俺との子供欲しくない？」







A「え、欲しいけど


私たちまだ大学生だよ？」







JK「俺はAとの子供が今すぐ欲しい。」




JK「だから、もうピルは飲んじゃだめ、わかった？」






…私もジョングクとの子供欲しいけど



若いうちに産んだほうが今後歳をとって産むってなると、



早いうちに育児した方がいいかなとか、




まだ中に出されただけだけど、





色々と考えてしまう。






でも、私もジョングクとの子供が早く欲しい。




だから答えはスグ決まった。







A「私もジョングクとの子供が今すぐ欲しい。

だから、ピル飲むのやめるね？」





そう言うとジョングクは私をギュッと抱きしめた





JK「ほんと好き。



愛してる。A。」







A「私も。笑」







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