小学一年生の見た目でも何とかやってます

4話 ページ5

A ん〜これ以上長話も進まないからなぁ

A｢ま、ま、落ち着いて。読者の方にもアレだから進もう、ね？｣
おい、メタ発言

〜こうして一行は進むのであった〜
五条｢何この、ナレーション？｣

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中に入った瞬間上から何かが落ちてきた

ボトッ
その音はあまりにも生々しかったまるで、

夏油｢人の、腕？｣

｢ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ｣
｢クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスク……ｻﾞﾌｯ


A｢三級の雑魚だね。気にせず行こう｣

A それにしても……ガクンｯ

A｢これは、｣



夏油｢どうかしましたか？先生｣


五条｢ん？｣

ガシッ
五条·夏油｢えっ｣


A｢お前らも道連れじゃ｣ニヤリ

ドプン

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