あなたの瞳は魔法のようだ

なにこれ ページ44

男子−若side

黒「なあ、上杉。起きろよ。」

上「チッ、なんだよ。」

黒「面白いの見つけた。」

上「は？」

黒「ほら。」

上「・・・・・なんで若武と立花が一緒に寝てんの！？」

黒「さあ。ほら、小塚と美門も起きろ。」

小「ん？おはよー。」

翼「おはー。」

黒「これ見て。」

翼「うわっ！お二人さん、ラブラブですな〜ｗｗｗ」

小「どうしてこうなってるの？////」

黒「知らない。」

上「起きた瞬間にこれ見せるとかマジ最悪。」

翼「いいな〜。」

小「僕だったら絶対できない。」

翼「写メっていい？」

上「やめろ。」

翼「なんで？せっかく写真とってみんなに送ろうと思ったのに。」

上「そんなのもらっても嬉しくない。」

黒「まあ、とにかくこの２人を引き離そう。」

男子−黒「うん。」


よいしょ、よいしょ


上「こいつちっこいくせに重っ。」

黒「まあ、男子だからね。」

翼「アーヤはめっちゃ軽いよ。」

小「こんなに軽くて大丈夫なの？」

上「体ん中空っぽなんじゃね？」

黒「それはないだろ。」

翼「おーい、若武！起きろー！」

若「なんだよ、寝かせろよ。」

上「何こいつ。」

黒「早く起きないとアーヤの寝顔、見れなくなるよｗｗｗ」

ガバッ

小「一瞬で起きた・・・・」

翼「アーヤ最強だね。」

若(アーヤの寝顔ヤバッ！)

黒「若武、ちょっと聞きたいことがあるんだけど(黒笑)」

若「あ、ああ。(嫌な予感しかしない。)」






その後、若武はみっちりお説教をされましたとさ。




by作者

最近、全然更新できなくてすみません！

これからはもう少し早く更新していきます！

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