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第13話〜命〜 ページ11

『そうじゃないと、私は正しく生きられないから』




Aは今にも消えそうな声でいった。





場地「…お前のねぇちゃんはヤンキーの鏡みたいだな!」





場地はいつも通りの様子で答えた。





Aは顔を赤く染めながらいった。




『…ありがと。』




場地「ペヤング食おうぜ!千冬ぅ 半分こな?」




千冬「うっす」




『おぉ!』




そういって、3人は場地の家に行った。




そして、ペヤングを作り食べ始めた頃。




千冬「でも、Aさんがヤンキーになるとはねぇ」




うん。ウチも思うよ。まさか、ウチがヤンキーになるなんてね。





『千冬はさ?何でヤンキーになった?』




2人の会話を聞いて場地は少し不満そうな顔をしていた。




場地の異変に気がついた千冬は場地に問いかけてみた。




千冬「場地さん?なんかありましたか。」





千冬が問いかけると、場地はAの方をガン見した。




場地「…なんで、千冬は名前呼びなんだよ。なんで俺だけ苗字なんだ?」




…っえ?



どういうこと?



…ウチは場地のことを名前で呼べばいいってことか?




『…圭介?って呼べばいいんかな?』




そういうと、場地はご機嫌な様子であった。





だが、みんなが帰った後場地の顔は曇っていた。





そして、そこからしばらくしてAも現れなくなった。

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設定タグ:東リベ東卍 , 場地圭介 , 弓道弓最強   
作品ジャンル:恋愛
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つかさ君 - 夜雨桜さん» 遅くなってしまいすみません 全て書き終えました!! 今まで全く思いつかなかった内容でしたので、書いていてとても面白かったです!! またのリクエストお待ちしております!! リクエストありがとうございました!!! (2021年8月31日 20時) (レス) id: 77e5732c3d (このIDを非表示/違反報告)
夜雨桜 - ありがとうございます!!とても素敵な内容でした←特に皆が過保護化する内容,リクエストがまた必要な時は言って下さい更新頑張って下さいね(。≧∇≦。) (2021年8月30日 18時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
夜雨桜 - つかさ君さん» 全て?!ありがとうございます凄く楽しみです更新頑張って下さい(≧ω≦) (2021年8月29日 11時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
つかさ君 - 夜雨桜さん» リクエストありがとうございます!!全て書きますね!楽しみに待っていてください! (2021年8月29日 8時) (レス) id: 77e5732c3d (このIDを非表示/違反報告)
夜雨桜 - つかさ君さん» こんにちは!!作品とても良かったですリクエストで1,皆が過保護化 2,手作り料理 3,あっち向いてホイ、とか出来ますか?どれか一つでも良いです(^-^ゞお願いします、楽しみにしてます (2021年8月28日 19時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:つかさ君 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2021年8月7日 12時

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