【ま/ふ/ま/ふ】そ.ら.るさんが女の子だった件について。【そ/ら/る】

9 ページ10

まふまふside

…あれは反則でしょ。

可愛すぎた。

まさか髪の毛ロングだと思わなかったから…不意打ち…。

ショートでも充分可愛かったんだけどね。

ついつい他の人に見せちゃダメとか言っちゃうほどだったよ。

坂｢あっ！まふくーん！こっちこっち！｣

ボーッとしていると、イケメンが呼んでくる。さかたんだ。

ま｢遅くなってすまぬ。｣

坂｢宜しい。｣

ま｢じゃあそらるさんの誕生日プレゼント買いに行こ！｣

坂｢おー！｣

実はAの誕生日はもうすぐ。

そらまふうらさかで誕生日パーティーをするからその時のプレゼントを買いにいく約束してたんだ。

うらたさんは今日はお仕事らしい。

坂｢まふ君は何買うん？｣

ま｢んー。何にしよ〜さかたんは？｣

坂｢俺はカッコいい服！｣

…危うくツッコミかけた。

うらさかはそらるさん＝男と思ってるからな。

その選択は間違ってないぞ、さかたん。

ま｢じゃあ僕は…服はさかたんだし、きっとゲームはうらたさんだよね。｣

坂｢やねー。｣

ま｢じゃあ僕は…ぬこ？｣

坂｢ぬっ、ぬこ！？｣

ま｢だってそらるさんたまに病むじゃん。それの防止てきな。｣

坂｢まふ君に言われた無いと思うけどなぁw｣

ま｢まあぬこにする！｣

坂｢でもライブとかでおらんとき多いやん。その時ぬこ可哀想じゃない？｣

ま｢確かに。じゃあ…曲とか？曲とアクセサリーにしよ。さかたんと同じとこで買う〜｣

坂｢曲いいと思う！プレゼントも決まったことやしいこか！｣

ま｢うん！｣



中途半端ですみません！次に続きます！

10→←8

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す