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現在日輪が鳳仙のもとで何か話してる
うちはここで黙って見守るだけ
そして
威「Aも強くなったネ☆地球に来たがいがあったヨ」
貴「神威次はお前だお前も同じ境遇ならば・・・」
威「悪いけど俺はまだ捕まるわけにはいかないんだまたネ小さなお侍さん」
と神威は消えてった
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鳳「お前は・・・唯一わしの娘じゃそなたも・・・」
貴「そのあとのことばなんて 私は聞きたくもない。」
ずっと捨ててきたやつなんじゃ俺は知らない
だからもう
あのころを思い出させないでくれ
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ギントキ
銀「おてんとうさまが元気な限りここは大丈夫」
貴「ったく、おいしいところ持っていきやがって・・・((パク」
銀「おい、それ、俺の分」
貴「うるせぇ・・・・てか、さっきもそうだが、なんで助けた。」
銀「・・・・」
貴「先生が原因じゃねぇだろう。」
銀「・・・・ただ単にお前が心配なんだよ。お前は高杉みてぇーに一人で突っ走る癖があるからな。」
貴「ほほぉ・・まぁいいや。んじゃまぁいくわ。休暇残ってねぇし」
銀「てかおい。お前なんであいつらの知り合いなんだ?」
貴「あぁ・・・それは」
ごにょごにょ・・・
銀「おい。まじか」
銀時が驚いてるのにたいしてしばらくすると
月「またせた。」
月詠が刀持って
貴「あぁごめん。ありがとう。」
銀「ん?なんだそりゃ?」
貴「あぁあのクソと戦ってる時におとしたやつ。月詠なら取れると思って頼んでた。んじゃこんどこそおいとまさせてもらうわ。」
とAは去っていき
銀「ったく・・・・あんなやつがねぇ・・・」
とため息交じりに銀時はさっていくAを見ていた
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作者名:Maho Furuhasi | 作者ホームページ:bakatesu.inaire.inaga−.animadaisuki...
作成日時:2016年6月25日 2時