3.作「俺ってさ、さっきから覚醒しかうってねぇーや。」貴「うん!さっさと、、、終わらせろ。。。」作「。。。。。。。。。。ハイ ページ2
威「((ニコニコ))君もやっぱり持ってるんだね。この血をさすが旦那のムスメダネ」
さすが夜兎の血を持つ者、、、争い事が好きなのは旦那譲りってわけだ。楽しみだなぁーと
ニコニコしながらも高みの見物をやめない神威
銀「いい加減にしろ、お前がそんなこと言うはずがねぇーだろ」
今は夜兎の血の方が上回り、自制が聞いてないってことなのか?
っと必死にAを止めようとする銀時
そうなんだ。。。。俺はただ単に先生のために戦ってたわけじゃねぇーんだよ
いっつも別室でこっそり先生に教わってた。。。Aという存在を知らなければ勝手にすればいいと思い込んでしまう。だが高杉や桂、俺はそいつの存在に気づいちまった。。。
親に捨てられた。あいにく殺されそうになった。今の俺ならそんなときどんな行動ができるのだろうか。
そして、、先生が捕まったとき。先生はこう言った
「A。。。。Aやみんなをよろしく頼みますよ?銀時」
それが彼女の初めてのなまえだったんだ。。。
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っとなぜかいきなり過去に入ってしまいましたが、、、、序章に過ぎないので、
ちょっとづつ出していくつもりです。
よろしくお願いします!!!
コメント評価随時お待ちしていおります!!!
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作者名:Maho Furuhasi | 作者ホームページ:bakatesu.inaire.inaga−.animadaisuki...
作成日時:2016年6月25日 2時