第3話 ページ5
昂輝サイド
バイト先でトラブルがあったため
軽く残業をして
疲れていて
少しバイト先の人を恨みながら帰っていると
後ろから
気配を感じた
その気配は
俺の動きに合わせて
付いて来るもんだから
ストーカーなのかと
焦りながら歩いていると
突然 後ろから
黒子「昂輝君!!!」
名前を呼ばれた…
俺はビックリして一瞬固まった
それから
気持ちが落ち着いたので
俺は後ろを振り返って
九喇嘛『久しぶりだな…テツヤ』
そう言って
幼馴染のテツヤに微笑んだ…
ってか
なんでお前がここにいるんだよ!?
お前の家 過ぎただろっ!!!
あんまり会いたくなかったから
今すぐにでも帰りたいのですが…
なんて考えていると
黒子「会いたかったです」
そう言ってテツヤは
俺の胸に飛び込んできました…
軽くパニックです
俺はどうすればいいのでしょう
なんて考えていると
黒子「昂輝君の家に泊めてください」
幼馴染がとんでもないことを言い出しました…
ってかなんで?
まぁでも
こんな格好誰かに見られたらめんどくさいから
九喇嘛『はいはい』
ホントは嫌だけど…
180人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時