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第4話 ページ6

黒子サイド

昂輝君に会えたことが嬉しくて


僕は

黒子「会いたかったです」

そう言って

昂輝君の胸に飛び込みました









飛び込んでから分かったのですが

昂輝君は中3の時より身長が高くなっていました

それと体つきもたくましくなっていました









今まで何処に行っていたのかなど

聞きたいことがたくさんあったので


黒子「昂輝君の家に泊めてください」


僕はそう言った









少し間が空いてから

九喇嘛『はいはい』


そう言って

昂輝君は僕の頭を撫でてくれました









昂輝君はホントに優しいです



九喇嘛『行くぞ〜』

黒子「あっ待ってください」









しばらくして


とは言っても

そんなに時間は経っていませんが

昂輝君の家に着きました

ガチャ←ドアが開く音

九喇嘛『どうぞ』

黒子「お邪魔します」








久しぶりに来ました

最後に来たのはいつでしょう?








それぐらい久しぶりです

九喇嘛『お腹空いてる?』

黒子「少し…」

部活終わりとはいえ

少食な僕はあまりお腹が空いていなかった

九喇嘛『そっか んじゃ適当に作るか』



そう言って

昂輝君はご飯を作り始めました…









とりあえず




ある程度のことが終わったら


いろいろと聞きましょう

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Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時

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