第22話 ページ24
大河サイド
あれから3人で川の字になって寝た…
めっちゃ狭い…
なんか俺真ん中だったし…
いつもの事だけど…
朝早く起こされた…
めっちゃ眠い…
で 今いるところ
駅
理由
佐久早「じゃあねー」
このアホの見送りのために…
3時に起こされて
太一は寝かけてるし…
佐久早「今度はウチに来てね〜」
如月『おぉー 気をつけて帰れよ』
川西「またな〜 永遠に」
佐久早「はっ? 大河は俺のだし!」
太一の言ったどの部分でその結論にいたったんだ?
川西「まぁとりあえずまたな」
佐久早「う〜ん 大河〜」
如月『どした?』
佐久早「最後に抱きついていい?」
意味わかんねぇよ…
めんどくさいから
如月『はい どうぞ』
ギュッ
佐久早「ありがとっ 帰るねー」
そう言って聖臣は帰って行った…
疲れた〜
もう少しでGWだし…
川西「帰るぞー」
如月『うん』
合宿 イヤだなー
ってか駅に30分もいたのかよ…
さっさと帰れよバカ聖臣…
眠い…
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作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年9月15日 13時