MX7 ページ12
IM「…ごめんなさい、僕が見つけたせいで、、」
KH「チャンギュナのせいじゃないよ、」
ジュホンはチャンギュンの隣で背中をさすっていた
MN「あいつ、なんなの？！みるのもだめなわけ？！」
WN「やーミニョギ、落ち着け」
MN「ウォノヒョンもそう思うでしょ？！」
WN「え？・・・いや、平等ってなんだろう」
MN「あーもう！なに？！みんなヒョンウォナの見方？！」
KH「ミニヨガ、落ち着けって」
MN「…あんなの聞いて気にならないわけないじゃん……。」
そういったミニョクは泣きそうな目をした。
MN「好きがわからないとかさ、俺らに会うこと目標に頑張るとかさ、あんなこと言われたら気になるに決まってんじゃん！！！！」
しんとした宿舎の中。
MN「みづきさんはモンべべじゃん！苦しく思ってるなら助けたいと思うのは普通でしょ？！俺は、教えてあげたい。俺らMONSTAXがみづきさんに好きって気持ちを教えたい！」
JH「…ヒョン、それいい考えだよ。そうだよ。俺らがみづきさんに好きってことを教えればいいんだよ！」
IM「そしたらみづきさんも俺らに会うことだってできるし、もっと明るく楽しく過ごせるよね！」
WN「でも、どうやって教えるんだよ」
SN「俺らがモンべべに気持ちを伝えればいいんじゃないの？」
KH「あ！ヒョン！作ってよ！歌を！」
WN「は？！」
KH「ヒョンの言葉で作ってよ！」
俺は俺らができること、ヒョンの作る歌に思いを込めて歌えばモンべべ平等に俺らの気持ちが伝わる。そう思った。
IM「おぉ！すごい！それですよ！ヒョン！」
WN「おれがぁ？！」
JH「みんなで作りましょうよ！歌詞は！ね！」
SN「だな。ウォノにはそれをまとめてもらって…」
WN「え？！いや、ちょっと荷が重くね？」
MN「ウォノヒョンならできるって！それがいい！キヒョンが珍しく冴えてるぞ！」
KH「おい、ミニョガなんか言い方が違うぞ」
そんな話が、ヒョンウォンのいないところで進んでいた。
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はるか(プロフ) - 更新しないのですか？このまま放置は続きを待っている方々はどうなるのですか？ (2019年6月9日 1時) (
レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)
あーす - ﾓﾓさん» コメントありがとう泣私が伝えたいことが伝わったら嬉しいです！！ゆっくり過ぎる更新でごめんね？ (2018年5月28日 9時) (レス) id: a0624f6ccd (このIDを非表示/違反報告)
ﾓﾓ(プロフ) - 温かくて強い言葉がたくさん詰まったこのお話が大好きです。今の私の境遇ととても近くて思わずお話にのめり込みました。あーすおんに、応援してます！ (2018年5月24日 17時) (レス) id: 17d85d804c (このIDを非表示/違反報告)
あーす - ハルさん» コメント、ありがとうございます！グダグダですが今後ともよろしくお願いします！>< (2018年5月9日 14時) (レス) id: 210be0e937 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - 続きが気になります！頑張って下さい。応援してます！ (2018年5月6日 0時) (レス) id: ed711978c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーす | 作成日時：2018年4月22日 18時
