#鬼を殺してみた2

充電式有一郎 ページ15

有(ギュー

あの。。。えっと？

無「何やってんのお兄ちゃんぶちこ〇すよ？」

有「お兄ちゃん呼びだからだから全く怖くないw」


いや怖いよ！？ 顔にあざが。。。


「有一郎様ー！10秒たちましたよ。

(無一郎様が怖いので)そろそろはなれ

有「いやだ。」

。。。それと、充電というのは

有「まだ１００％できてない。」

。。。あ、これが充電だったんで

無「お兄ちゃんとっとと離れてよ。
Aが嫌がってる。」

、、、別にいやというわけでははな

有「ほら。」

無「いやだよね！！！」

、、、嫌なんでしょうか。

無「うん。すっごく不愉快。(笑顔 」

、、、そうではなくて私が

無「ほらいやだって。
お兄ちゃんどけよ。」

有「いや、か、、、？」

、、、いやじゃな

蟲「うるさいですよー。
Aはいいですが(？)お二人はうるさいです。
それと、有一郎君はAから離れて下さい。」

有「いやでもこれは

無「胡蝶さんの言う通りだよ。
さっさとはなれて。
僕の番だから。」

、、、は？お前もなの！？」

無「当たり前じゃん。
だってAは僕のもの

「あの！少し静かにしませんか！？」

、、、はい。」


ああ長かった、、、。
ここで問題です。

私は何回、話を遮られたでしょうか！

正解は、、、七回でしたー！


無「じゃあ胡蝶さん、ぼくたち帰ります。」


「ありがとうございました。
それと、ごめいわくをおかけして

蟲「いえいえ。
Aの声をきいて元気になった方もいるので、むしろありがとうございます。」

、、、そ、そうなんですか？」


はい八回目ー！！！


無「A、続きはお屋敷でね。」


「続きってなんですか、、、？」


たまには騒がしいのも、、、楽しいですね。

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