守りたいもの〜

医局 ページ42

白「緋山先生も丸くなったよね」
緋「はぁ？何を言い出すかと思ったら。」
三「そうかもね。白石のおかげかしら？」
白「わたしですか？」
冴「そうよ。みんなが丸くなったわよ。」
白「良かった。」
名「緋山先生ってどんなフェローだったんですか？」
藍「気が強い。」
藤「上から目線」
三「白石のこと優等生ってめっちゃくちゃいってたわ。」
緋「実際にそうでしたー」
白「ひどいよ！」
藤「白石な？森本先生っていう先生がいたんだけどよ。俺に突然あそこ○○さん。どういう症状だった？って聞いてきたんだよ。もちろん、覚えてないわけ。そしたら白石が答えてよ。メモ帳にめっちゃ患者情報とかメモしてんの」
白「大事でしょ！だっ「プルルルッ」
藍「湘北救命センター。」
「バイクと自動車の追突事故。バイクの運転手が意識がありません。」
白「いけるわ。」
藍「むかいます。」
ヘリ担当の藍沢先生、灰谷先生、冴島さんが走る

最強だよな。→←ありがとう。そして。本当にありがとう

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