そっちだったか… ページ9
JK「お前っ本当に分かってるの?!」
『よく分かりません!!!』
ジョングク先輩が魔法で私の胸を大きくして下さること以外!!!(ダメだこの子)
JK「分かってないのかよ!」
『それでも大きくなるなら言います!』
だっておっきいの欲しいもんタユンタユン
JK「言うな!」
TH「今だ!」
JM「タイミングここじゃないでしょ」
NN「Aの特技顔赤らめ披露せよ!」
はい!
最後のやつ何言ってんの
『私の…お胸大きく…してください…///』
うっほほー!
とか後ろで言ってる声が聞こえる
私の楽屋ゴリラいたのかな?
JK「…」
やべぇ
無言なんだけど
JK「来い」
『うへぇ?』
急にジョングク先輩に腕掴まれるから変な声出しちゃったじゃないか
TH「おースイッチ入ったぽいね(笑)」
JM「大きくして貰えそうだね(笑)」
NN「やー楽しみですね(笑)」
え?え?え?
そのまま扉はしまった
ずんずん進んでいくジョングク先輩の背中を眺めながら思うことはただ一つ
その鍛えられまくった背中
飛びつきたい←
いやーん!
かっこいい!
背中かっこよ!!!
やばいこの人背中でもイケメンって語ってるよ(?)
JK「入って」
『えあはい』
なんじゃこのいかにも使われてない部屋です感
JK「念の為もう一度聞くけどほんとにいいんだよな?」
なんだ
今になって妙に緊張走ってきた
『もっもちろんですとも』
JK「…後悔しても知らないから」
『!』
うわぁ!
漫画とかドラマで聞くセリフ!
きゃあ!←
JK「後ろ向け」
『…あいあいさ!』
ここから始まる魔法ショー(そろそろ気づけ)
背後にジョングク先輩が回るのが分かる
えあやば
鼻血出る
JK「大きくなーれ大きくなーれ」
『…』
『え?!ちょは?!』
『なっ何してるんですか?!///』
やわやわと私の胸を揉むジョングク先輩
JK「揉んでるんです」
『そんなの分かってますよ!』
『ひ〜///』
ジョングク先輩の長く美しい男の手が包み込む
JK「揉める程度はあるし俺はこれでいいと思うよ」
『う///』
魔法じゃなくて実践だったなんて…!
JK「声我慢してるの?」
『ふっ…みっ耳元で…やめてください…!』
JK「聞かせてよ」
オスになってる
オスになってるよジョングク先輩!
先程までの優しい手つきが一気に激しく上昇気流する←
『やっ…だ』
JK「なんで?いいって言ったのAでしょ?」
死亡
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BTS NCT127 LOVE - もうクールの方ざ待ちきれません!ww緊急でお願いします!www 全然自分のペースでいいので頑張ってください応援します!ユンギとラブラブしてる小説も出来ればお願いします! (2020年1月6日 11時) (レス) id: cdbcaef41d (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» またまた遅くなってしまって申し訳ないです…!クールの方は一話しか公開してないのでそれでもよかったらご覧ください(8857です!)はい投稿頑張ります!もう少ししたら多め更新します! (2019年12月23日 1時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - あの〜まだですか? (2019年12月19日 16時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - わかりました!じゃあグールの方のパスワード教えていただけると幸いです!これからも投稿頑張ってください! (2019年12月12日 18時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» 遅くなってしまいすみません!パスワードの妹分は消去の予定なんです…!こっち1本にと思いまして…クールの方はまだ編集しております…!もう少し待っててくださると助かります!勝手で申し訳ございません┏● (2019年12月4日 22時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:V・o・G | 作成日時:2019年11月29日 17時