あなたはAU達にどんなことをしてどんなことをされたいですか？

彼に抱きついて『このまま消えたい』と言ったら。続編！ ページ50

おはよーございます...眠いらいらです。...また寝てたらだいふくに叩き起こされました。酷いですよね。...それじゃ本編レッツゴー。
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ホラー
「？急にどうしたんだ？なんか食うか？」
そう言って彼はヘットドッ(((いや、ホットドッグを持ってきてくれます。それは熱々でチーズもトッピングされてたようです。あなたが美味しさに笑みを溢すと彼も笑ってくれます。

キラー
「んー？どうしたの？...僕はここにいてほしいな。」
あなたが離れるまで撫でていてくれます。一通り撫で終わったあとに彼は「そういえば新しい狩り場見つけたんだ！一緒にいかない？」と聞かれます。どっちでもいいですよ。

エラー
「......」
エラーを起こしそうです。ですがなんとか耐えています。早めに離れてあげましょう。彼は頑張って撫でてくれようとしていますがそれはできなかったようです。でもなんとか彼とはハグができましたよ。

ナイトメア
「......」
エラーと同じでなにも言いません。そのまま放置しておくでしょうね。ネガティブが多く取れるから。でも顔は少しだけ心配しそうにしています。流石に彼でもあなたがいなくなってほしくないようです。

クロス
「よしよし。何か嫌なことがあったんですか？大丈夫だったら俺には聞かせてください。」
安心できる優しさですね。なんだかお母さんのように見えてきてしまいます。無理やり話させるのではなく、あなたが話してくれるまで近くに居て安心させてくれます。

マーダー
「...俺に抱きつくと塵が付くぞ...」
そうは言いつつも撫でてくれます。...少し変な匂いがしますが...気のせいでしょう。彼は心は優しいんです。あ、パピルスも撫でてくれるそうですよ。

エピック
「どうしたんだBruh？何かあったか？できれば俺に話してみてくれないか？」
絵に書いたような優しさです。いや、何でもない。とあなたが言うと「本当か？無理しないでくれよBruh。」と言ってくれます。あなたを気遣ってくれているんです。今日は早めに家に帰ってきてくれますよ。
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ん？なんだ？だいふく。...これを読めって？まぁいいが...いや、お前が読めばよくね？はぁーわかったよ。他にやることがあったんだけど...すみません！わかば アンテauズ達の部屋さん！もう50話に到達してしまったので続編でリクエストを書かせていただきます！ホントにすみません！それでは！snowLifehappy！

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