夢主が黒林檎を食べてしまったら。 続編！ ページ46
んー眠い。最近もっと夜に強くなって朝に弱くなった気がする。ま、どうでもいいね。それじゃあ本編行こうか。
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ホラー
「え？あ、な、なんなんだよ...！ナイトメア！速く来い！」
変わっていくあなたの姿が闇の帝王に似ていると気づき、急いでナイトメアを呼びます。闇の帝王は助かりましたが、あなたは激痛に耐えられるのでしょうか。
キラー
「？！Aちゃん？！ねぇ！ちょっと！死なないでよ！タコ！速く来いって言ってるだろ！」
相当焦ってます。この後あなたは生きていられるのでしょうか。ん？彼が何か言っています。「起きてよAちゃん！僕のEXPにもならないから！」
エラー
「大丈夫か？！ア...ナイトメアちょット...来てクレ」
駆けつけたところであなたは耐えられなかったようです。その後始末などをするためにナイトメアを呼びます。彼は今、滅多に流さない涙を流しながら無理やり笑ってあなたを送り届けようとしているようです。
ナイトメア
「は？黒林檎...俺が全部食べたんじゃ...お、おいA...起きてくれないか...？」
彼は床に転がっている黒林檎を見てあなたが食べたことを知ります。あなたがいる場所に戻ったときには既に遅く冷たくなったあなたがいました。もう少しで彼のようになれそうだったのに。
人間とは脆いものだ。人間とは儚いものですね。
クロス
「これは...ナイトメア！速く来い！俺どうすれば..A！なんとか耐えてくれ...」
彼の応援のおかげかは分かりませんが、あなたはナイトメアのようになって生きることができたようです。でも、その後の生活は簡単なものではなく、困ることばかりです。今までどおりの笑顔は見ることができませんね。
マーダー
「...ハハハ。良かった。生きていたんだな。」
彼はあなたの幻覚を見ています。あなたの幻覚が彼にこの人は？と聞くとパピルスだ。と返ってきました。その姿を見ていたナイトメアは「より頭がおかしくなったな」と感じたようです。
エピック
「う、嘘だろBruh...まだ...生きていてくれていれば...」
彼はまだあなたが生きていてくれていればその状態を直せる薬を作れるのに。と思ったようです。ですが諦めきれず禁忌とも言える、人を生き返らせる薬を作ろうとします。それが出来るのはどれほど先のことになるのでしょうか。
夢主がアイドルで彼にファンサをしたら！リクエスト！→←夢主が黒林檎を食べてしまったら。（リクエスト！）
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だいふく(プロフ) - 大丈夫ですよ！ですがリクエストがたまっている状態なので書くのは少し後になってしまうと思いますが気長にお待ちください！リクエストありがとうございます！ (8月25日 9時) (
レス) id: e71b9b5e1f (このIDを非表示/違反報告)
瑠奈 - 初コメ失礼します！めっちゃ面白いです！リクエストですが、嫉妬されてみた とか行けませんかね.... (8月24日 23時) (レス) id: cb20f6d133 (このIDを非表示/違反報告)
だいふく(プロフ) - こちらこそ見てくれてありがとうございます！ (8月20日 6時) (レス) id: e71b9b5e1f (このIDを非表示/違反報告)
葵 - 触手、、、プレイ？？？？？あ、素敵な作品を作ってくれてありがとうございます（語彙力があああ (8月20日 0時) (レス) @page34 id: 5828b1967c (このIDを非表示/違反報告)
だいふく(プロフ) - 続編が始まったぜ。リクエストは２の方によろしくな。 (8月18日 10時) (レス) id: e71b9b5e1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だいふく | 作成日時：2023年8月3日 20時
