あなたはAU達にどんなことをしてどんなことをされたいですか？

愛してるゲームやってみた！ ページ16

愛してるゲームとは
まず愛してると言われる人と愛してると言う人を用意します。
次に愛してると言う人が言われる人に言って言われる人はそのあとにもう一度といいます。先に照れたり目線をそらすとその人の負けになります。以上！
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オリジナル
「愛してるゲーム？じゃあ俺が言う側になるから言われる側になってくれよ。」
結果 勝ったぜ！彼は最初ジョークなどを考えて耐えていたみたいですが、次第に思い付かなくなっていき照れて負けてしまったようです。もう少し耐えていれば勝てた可能性があったのですがね。

ベリー
「いいぞ！じゃあAが愛してるっていってくれ！」
結果 負けました。最初の方は平気だったのですがね、 ベリーはそういうことをあまり知らない純粋な子なので逆に恥ずかしくなってしまいました。何回やっても勝てる気がしません。

フェル
「ふーん。愛してるゲームねぇ。わかった俺が言う側になるからな。」
結果 普通に負けた。最初はなにも起こりませんでした。ですが、言う度にどんどん愛してるの気持ちが強くなっていき、最終的に押し負けてしまいました。でも白熱して楽しかったようですよ。

インク
「愛してるゲームかぁ。いいよやろう！じゃあそっちが愛してるって言ってくれる？」
結果 勝ちました！実力に有利不利はなかったので耐久戦になりました。終わった後彼の口からは黒いインクが出ています。当然ですよね。もしインクが言う方になっていたら貴方が負けていたかもしれませんね。

ドリーム
「いいよ。Aが言う側になってくれる？」
結果 負けた。やっぱり彼の方が一枚上手だったようです。何回言われても耐え続けまっすぐな瞳で見つめてきます。その結果こちらが恥ずかしくなってしまい負けました。でもドリームからしては楽しかったようで「また今度やろうね！」と言われます。
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今回はここでストップです！愛してるゲーム現実で彼氏とやってみたいものだ。皆さんは彼氏いますか？私はですねいるんですよ！そんなことはどうでもいいとして、楽しんでいただけましたか？また会いましょう！snowLifehappy！

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